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コードギアス 反逆のルルーシュ ノベライズSTAGE0感想

コードギアス反逆のルルーシュ―STAGE-0-ENTRANCE コードギアス反逆のルルーシュ―STAGE-0-ENTRANCE

著者:岩佐 まもる,大河内 一楼,谷口 悟朗
販売元:角川書店
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ノベライズ、「コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE0-ENTRANCE」(岩佐 まもる著)の感想。

アニメ本編の7年前、日本でのルルーシュ、ナナリー、スザクの話である。
正直期待していなかったが、感動してしまった。

アニメでのスザクには人が言うほど反感は持っていなかったが、過去に戦争を止めるために父親を殺したということだけは安易で浅はかだと思っていた。

しかしこのノベライズを読んで、その行為に強く納得し、スザクというキャラが好きになった。

ノベライズのスザク父・枢木ゲンブ首相のキャラ立ちが秀逸である。
その野望と巨悪ぶりが生々しい。

そして桐原・藤堂も含んだ政治的駆け引きもリアリティがある。

もちろんスザクやルルーシュ、ナナリーもアニメやDVDのピクチャードラマと違和感が全くなく生き生きとしている。

内容の充実に加え、文章もこなれてさくさく読めるのでコードギアスファンには絶対にお薦めの小説だと思う。

なお巻末の解説はルルーシュ役の声優・福山潤氏。

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