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アニメ・時をかける少女 感想

アニメ映画「時をかける少女」をDVDで視聴。
以下はネタバレ有りの感想。

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BSアニメ夜話 第3夜 時をかける少女
BS2 6月28日(木)前0:00~0:55 (27日深夜)

細田守監督サイン入り絵コンテ販売店の記事はこちら

 

細田守監督は「映画デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」や橋本カツヨ名義で演出した少女革命ウテナが素晴らしかったので期待して見た。

音楽(ゴールドベルク変奏曲。デジモンのボレロといい細田監督はクラシックの効果的使用が上手い)とキャラクターの表情(ぼくらのウォーゲーム!を思い出した)が光っているものの、正直途中ダレる感じもした。
しかし、後半は意外な展開で神がかり的に素晴らしかった。

千昭の来た未来は川に水が流れず、空も今みたいに広くなく、こんなにたくさんの人もいないという。
しかもラストで真琴に未来で会おうと言ったことから、今から20年から40年後くらいの未来なのだろう。

時をかける少女 通常版 時をかける少女 通常版

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このことは未来から来た男、ジョン・タイター(John Titor)という都市伝説を想起させる。
ジョン・タイターは2036年からタイムマシンでやってきたと称し、2000年に近未来の予言を掲示板に書き込む。
その予言によると、核戦争が起き、2036年には世界は荒廃しきっているという。

ジョン・タイターが現在に来た理由はIBM5100という初期コンピューターを入手するためだという。IBM5100にはマニュアルに載っていない機能があり未来ではロストテクノロジーとなっている。それが未来のインターネット再構築に必要であるという。
そしてIBM5100にスペック外の機能があることは事実であるらしい。
しかし、たとえそうだとしてもタイムマシンを作る技術があるのに、初期コンピューターを過去に戻って取りにこなければならないというのもおかしな話である。

未来人ジョン・タイターの大予言―2036年からのタイムトラベラー 未来人ジョン・タイターの大予言―2036年からのタイムトラベラー

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「時をかける少女」の未来人・千昭が現代に来た理由は、未来には焼失した絵画を実際に見たいということである。それ以前には発見・修復されておらず、今の期間しか見ることは出来ない。(このことからも、近い未来に戦乱が起きることが分かる。)

真琴は未来にこの絵画を残すことを約束するのである。

 

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